北海商科大学 短期語学留学生 交流会2016/01/15


札幌経済交流室事務所内にて、中国で約半年間の語学留学を終えた北海商科大学1年生24名と当室職員3名(日本人2名、中国人1名)にて交流会を開催しました。

当室からは観光訪日インバウンドにおける現状や今後の課題などをお話しし、留学生からは留学前後における中国に対する印象の変化や感想、自分が考える北海道の新たな観光資源について意見を出していただきました。

留学生からは、「食べ物をはじめ日本より衛生面などが劣っているが、思っていたほど悪くはなかった」、「言葉の面では苦労もしたが、中国人のやさしさに触れることができ嬉しかった」など、率直な感想を聞かせていただきました。また、最も多かったのは、「英語をはじめ、外国語をもっと勉強しなければならないと感じた」という声でした。その背景は、増加を続ける訪日外国人観光客に対し、「外国語でしっかりとおもてなしをして、より日本のことを知ってもらいたい、もっと満足してもらいたい」というものでした。

日中関係の改善からか、同大学の中国への語学留学生総数は前年を大きく上回るなど、昨今は日中間の青少年交流も活発になってきている兆しが見受けられます。室一同、意欲が高く前向きな学生を前に、明るい未来への兆しも同時に感じ、良い刺激を受けることができました。今後も青少年交流をはじめ、様々な国際交流活動ならびに各種支援を行っていきます。

 

 

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